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プラズマ療法とは
プラズマ療法とは
1、プラズマアイアスという機器にかかる事。
2、プラズマウォーターを飲む事。
この2種類の方法を用います。それにより、体内にマイマス電子と一酸化窒素を取り入れるのです。すると体内のミトコンドリアの活動が活発になり、癌のアポトーシス(プログラム細胞死)を誘導させるなど、その他、様々な病の改善につながります。
そしてプラズマ療法は老化の原因を作らず、生命活動エネルギーを得る療法です。今、医学界から大変注目されている療法です。当所で使用してる機器とプラズマウォーターは、実際の病院で使われてるものと同じです。

プラズマパルサー(AIAS)

プラズマウォーター
プラズマ療法の特徴
マイナス電子を体内に入れる
プラズマ療法では、マイナス電子を体内に取り入れることが、とても大切な事になっております。マイナス電子は、次の3つの方向から体内に入れていきますす。
①皮膚から
4枚の電子パットを体に装着して皮膚から、マイナス電子を体内に入れていきます。2枚は腰に当てて、もう2枚は鼠蹊部に当て、更にその上に手の平を置きます。

プラズマアイアスにある、この黒い網の穴からマイナス電子が風となって吹き出すので、それを吸って肺から入れていきます。

プラズマウォーターを飲んで、消化器から体内にマイナス電子を入れていきます。なおこのプラズマウォーターには、最初から一酸化窒素も含まれております。
以上3つの方向から、マイナス電子を取り入れます。するとこれから説明する一酸化窒素とATPが体内で増えます。
一酸化窒素を増やす
マイナス電子で叩かれた部位の毛細血管は、カルシウム濃度を上昇させNOS(一酸化窒素合成酵素)の活性を向上させ、血管内皮細胞から一酸化窒素が放出されます。それからプラズマウォーターには、マイナス電子だけでなく、一酸化窒素も一緒に入っております。一酸化窒素には、血管を丈夫にする効果や、癌のアポトーシス(プログラム細胞死)を促す作用があります。その他、一酸化窒素には様々な健康効果が証明されています。なお一酸化窒素の健康効果は、ノーベル医学・生理学賞を受賞したルイス・J・イナグロ氏が証明しております。

ATPの生産を3倍にする
マイナス電子は、細胞の中のミトコンドリアでATPの生産を3倍に増やします。

ATPとはアデノシン三リン酸の事で、これは「エネルギーの通貨」と呼ばれております。つまりお金に例えるならば、お金が今より3倍に増えれば、その分いろんな物を買えるので便利ですね。それと同じで、ATPが3倍に増えれば、それだけ、人体のエネルギーが3倍に増えるので、そのエネルギーをいろんな事に使えるので便利なのです。だから結果的に「疲れにくくなる」「体温が上がる」「免疫力が上がる」「様々な病気が改善する」などの効果が出ます。
老化の原因を作らない
なおこのATPを生産する時には、どうしても活性酸素が発生してしまいます。活性酸素とは老化の原因や癌の原因なります。しかしプラズマ療法では、活性酸素を発生させずに、ATPを3倍に増やす事が出来ます。だから当プラズマサロンで施術を受けると、アンチエイジングに最適なのです。
癌患者が発明した療法
実はこのプラズマ療法を開発したのが、末期の胃癌の患者さんなのです。
その方の名前は田丸 滋さんです。田丸さんは医師から末期の胃がんを宣告された後から、必死になって癌を改善させる方法を発明するために研究しました。その結果、プラズマ療法の開発に成功して、自らの癌を完治させたのです。田丸さんは大学の工学部を卒業しており、知能指数が193という天才です。
医師も絶賛する

