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マイナス電子

プラズマ療法はマイナス電子の充電器であります。皮膚、肺、消化器の3方向からマイナス電子を体内に吸収させます。

マイナス電子の働き

・ATPを3倍に増やす
体内に吸収したマイナス電子は、細胞内のミトコンドリヤの電子伝達系に作用します。するとそこでエネルギーの通貨であるアデノシン3リン酸(ATP)の生産を3倍まで高める事により、自己治癒力が向上し、免疫力も高まります。

・一酸化窒素を増やす
マイナス電子が体内に入る事により、結果的に一酸化窒素も増える事になります。一酸化窒素には、血管を丈夫にする効果や、癌のアポトーシス(プログラム細胞死)を促す作用があります。その他、一酸化窒素には様々な健康効果が証明されています。なお一酸化窒素の健康効果は、ノーベル医学・生理学賞を受賞したルイス・J・イナグロ氏が証明しております。

 

マイナス電子が発生する場所

マイナス電子は、これらの自然の中でも発生する場所があります。

・滝壺

水と水を衝突させるとマイナス電子が発生します。


・森林

森林浴という言葉がありますが、私達は森林の中に居ると、とても気分が良くなることがありますね。まさにそれがマイナス電子の効果なのです。ですからプラズマアイアスにかかってると、30分間の間に眠ってしまう事が多々あります。とても癒されます。

 

・雷
よく「雷がよく落ちる年は豊作だ」と言われますが、それもマイナス電子の影響です。更にその化学反応によって生じる一酸化窒素の影響もあると言われております。実はプラズマウォーターが誕生するに至ったヒントが、この雷にあります。つまり水に雷を落とし続ける事によって、マイナス電子と一酸化窒素を水に注入して出来上がったのが、プラズマウォーターなのです。