胃がん
胃がんと言えば、プラズマ療法を発明した田丸滋さんの事を思い出さないといけません。何しろ、田丸さんは肝臓と肺までに転移したステージⅣ(4)の胃がんを、自らが発明したプラズマ療法で完治させたのですから。もちろんプラズマ療法は、胃がんに限らず他のがんを改善させますんで、ご安心ください。
がん全体の分類法
がんにもいろいろあります。大きく3つに分類できます。臓器の上皮細胞にできる「癌腫」。骨や筋肉など上皮以外の組織に出来る「肉腫」。血液のがんである 「造血器がん」。この3つに分類出来ますが、消化器に出来る癌腫は更に、器官の粘膜の表面に出来る「扁平上皮がん」と、内臓の粘膜にある腺細胞に出来る「腺がん」に分けられます。それから、まれに癌腫と肉腫が混合するタイプのがんもあります。ところで胃がんは、ほとんどが癌腫であり、中でも腺がんが多いです。
胃がんの原因
胃がんの主な原因はピロリ菌ですので、予防としてまずピロリ菌を除菌する事が先決となります。その他の原因として、塩分の多い食事、タバコ、飲酒なども原因とされております。最近の日本ではピロリ菌の感染率の低下や、感染しても除菌する人が増えた事などが原因で、胃がんになる人が減少しております。だから胃がんになりたくなければ、まずピロリ菌の検査を受けて下さい。そして感染してたら除菌して下さい。
スキリス胃がん
スキリスとは「硬い腫瘍」という意味です。スキリス胃がんは、胃壁の内部にがん細胞が染み込むう様に広がり、胃壁が硬くて厚くなっております。しかも一般的な胃がんと違って、胃の粘膜に目立った異常がない為に、内視鏡でも発見しにくく、しかも進行が早いという特徴が有ります。しかし最近は精度の良い内視鏡も開発されており、スキリス胃がんでも発見できる事もあります。
胃がんのステージの決め方
胃がんのステージ(病期)を決めるには、ただ単に胃がんが胃壁のどれくらいの深さまで達してるかを見る「深達度」だけでなく、どこへ転移をしてるかも一緒に見る「進行度分類」を見る事が大切です。その進行度分類によって、ステージの病期が決まります。
深達度
深達度とは、がん細胞が胃壁のどれ位の深さまで達してるかの事です。胃壁は内側から粘膜、粘膜下層、筋層、漿膜下層、漿膜の順に深くなっていきますが、粘膜下層までが「早期胃がん」。筋層以降が「進行胃がん」と呼びます。もちろん浅い方が良いのに決まってますが、それだけでは安心出来ません。なぜなら例え胃壁の浅い所で留まってる胃がんでも、転移してる事もあるからです。その為に、深達度だけでなく、転移も含めて全体的に見て進行度を判断します。それがこれから述べる進行度分類です。それによりステージの病期も決まります。なお、深達度が深ければ深いほど、転移する確率が高まります。
進行度分類(TNM分類)
胃がんの深達度がT。胃がんがリンパ節にまで転移しているか否かと、その範囲を見るのがN。他の臓器まで転移しているか否かを見るのがM。これら3つの状態を見てからステージの病期を決めます。なお他の臓器まで転移していると、深達度に関わらずステージⅣ(4)になります。
病期と治療法
進行度分類によって胃がんのステージが決まります。ステージはⅠA、 ⅠB、ⅡA、ⅡB、ⅢA、ⅢB、ⅢC、Ⅳの8つに分けられます。この分類法によって、どの治療法を選択するかを決めていきますので、とても重要な分類法となります。なお、プラズマ療法でご自分の胃がんを完治させた田丸さんは、一番進行しているステージⅣ(4)でした。なぜなら肺と肝臓まで転移してたからです。
再発と転移
治療によって消えたと思ってた癌が、再び発生する事を「再発」と言います。再発は胃を切除した後の残った胃に起こる事もあるし、リンパ節や他の臓器に起こる事もあります。他の臓器に起こる事を「転移」と言います。
再発の原因は、手術で完全に切り取ったと思っていても、本当は微細ながん細胞が残っていた場合があるからです。するとそこから癌が増殖してしまい再発となる訳です。
胃がんの転移の仕方
・血行性転移
胃の血液は血管を通って肝臓に向かいます。肝臓から更に肺へと血液は流れます。よってその血流に乗ってがん細胞も移動するので、肝臓と肺へ転移しやすくなります。プラズマ療法で胃がんを完治させた田丸さんも、肝臓と肺に転移してました。それも完治させたのです。
・リンパ行性転移
がん細胞がリンパ節に転移する事を言います。
・腹膜播種性転移
これは腹膜の内側にがん細胞が散らばる様に転移することを言います。するとがん性腹膜炎になったり腹水が溜まったりします。スキリス性の胃がんに多い転移です。
・直接湿潤
胃の隣には膵臓が有りますが、その膵臓に直接、がんが転移する事を言います。
プラズマ療法とがん
さてプラズマ療法は、なぜがんの改善に役立つのでしょうか? それはマイナス電子と一酸化窒素の働きで癌のアポトーシス(自然消滅)を促すからです。私たちの体には毎日、何千という癌細胞が生まれていますが、幸、癌のアポトーシスが働く事により、どんどん癌細胞が増殖しないで済むようになってます。しかしアポトーシスの力よりもガン細胞が増殖する力の方が大きくなってしまうと、私たちはガンになってしまう訳です。
アポトーシスとプラズマ療法
そこでプラズマ療法の力で癌をアポトーシスへ導くわけです。癌のアポトーシスを促進させるためには、細胞の中のミトコンドリアの働きを高める事が大事です。そしてそのミトコンドリアの働きを活性化させるのが、プラズマ療法なのです。具体的にはマイナス電子と一酸化窒素の働きでミトコンドリアを活性化させる事により、癌をアポトーシスへ導きます。このマイナス電子と一酸化窒素はプラズマウオーターの中に入っております。そしてマイナス電子はプラズマAIASから体内に取り入れます。すると体内で一酸化窒素が自然に増えるようにもなります。
