マイナス電子
プラズマ療法を受けることにより、体内にマイナス電子が入って来ます。マイナス電子は私たちの細胞の中の、ミトコンドリアに入って来ます。ミトコンドリアは、呼吸をする場でもあり、ATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーの通貨を生産する場でもあります。そしてATPを生産する為には、このマイナス電子が必要なのです。よってプラズマ療法で、マイナス電子を供給される事により、このATPの量が体内で3倍に増えます。
そうすることにより、免疫力が上がり自然治癒力も上がり、様々な病気が改善する訳です。プラズマ療法を受けると、マイナス電子が体外の3方向から体内に入って来ます。
一つ目はプラズマパルサーから出てる、4枚の電子パットを体に装着して皮膚から。
2つ目はプラズマパルサーからマイナス電子が風となって吹き出すので、それを吸って肺から。
3つ目は、あらかじめマイナス電子が入ってるプラズマウォーターを飲んで、消化器から。なおこのプラズマウォーターには、一酸化窒素も一緒に入っております。
以上3つの方向から体内に、マイナス電子が入って来ます。
ところでミトコンドリアは、癌細胞のアポトーシス(プログラム細胞死)を誘導してくれます。よってマイナス電子でミトコンドリアの活動が活発になると、癌の患者さん達に恩恵をもたらしてくれます。
埼玉県さいたま市でプラズマサロンをお探しの方は、プラズマ療法を行っております当所へいらして下さい皆様の健康を心より応援いたします。
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